検証実験の方法確率にむけ考察
ミニ四駆復帰したからには
色々試して変化を楽しみたい。
これが一番である。
よって何かの指標をもとに計測していきたいと思う。
JCJCのタイム
これは一番簡単な測定であり、現在唯一走行による検証である。
条件で今考えているのは
- 車両シャーシ
- 使用モータ
- 車両重量
- 電池の電圧
これは基本情報であり確定
次に、、
各素組からの変更点
例えば
- モータの状態(今だと回転数ぐらいしかわからん)
- つけたパーツ一覧
- セッティング状況
である。
まぁこれぐらいを記録して10周平均ぐらいをとれば、4~6分の走行でデータが取れると思う。
各パーツの検証
JCJCではたとえばローラーを13mmから9mmに全部交換とかそういうことで検証していくことになるだろうけど
パーツ自体に手を加えるのもミニ四駆のだいご味である。
よって、素の状態から、脱脂、注油、加工、の比較をパーツ毎にチェックしていきたいと思う。
これを一覧化し、経年劣化と戦いながらシャーシにつけたりはずしたりして検証していこうと思う
検証方法
ここでパーツの検証方法が難しい
モータであれば同じ電池の同じ電圧状態でやるのがいい、これは最終的には専用機械を導入するしかないがまずは適当電池の電圧を測って回すぐらいだろう。
ローラやベアリングの周り型(滑らかさ)については、古いシャーシぶった切って1個だけタイヤ付けた状態のもにに接触させ、何秒回るか計測するのがいいかなーと思う。
グリスを変えたらこれぐらいとかね・・・・
今後いろいろ考えてみるさ。
結果報告は
Blogとその様子をYoutubeでだせればいいなーとおもっていますが、準備と動画用意ができるかはこれから次第です。
現状やってること
完全素組(ノーマルモータ)の車両の完成
これはすべての基礎になるため、慣らし、ボディ作成を頑張ってます。
で、キッチン秤しかいまないので、小さい秤を注文しているのでそれがきたら、重量等を測って記録していきたい。
まとめ
どっかの大会にでるのではなく、楽しくはしれて違いが分かればいい程度の活動をしていく予定なので、突き詰めると・・・とかモーター選別!(そのうち数がそろったらなるかもしれないが)とかは当分後回しの予定です。
検証リクエストがあればコメントください。そして気長に待ってください。時間と予算が合えばやります。